社員ブログ

推しで痛バ組んでみた

こんにちは(=゚ω゚)ノ

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

4月に東リベの映画(血のハロウィン)前編が公開されまして、私は2回観に行きました!!

村上🌈郎くんが演じているかずとらがかわいくてキュートでした、、、🙏

(🌈郎くんが一虎のことをかわいくてキュートって書いてたから真似しました)

詳しいことはネタバレになってしまうので、ぜひ映画を見てください🥰

来月の今頃は映画の後編も公開されているので楽しみです!!

 

 

話は変わりまして、追加分の原画展グッズが届きましたので、

今回のブログは、ついに念願の痛バを組みます~🥳!!!!

ばるはら組かわい~!さいこ~!

(ばるはら豆知識:↑の3人組全員AB型)

 

 

痛バとは

好きなキャラクターや人物の缶バッジやキーホルダーなどのグッズをたくさんつけて飾るバッグのことです。

カードやぬいぐるみをたくさん並べている痛バも見かけます。

上記のように推しを全面にアピールしたバッグということです。

 

 

私は元々痛バには興味なかったのですが、

リベステ(東リベの舞台)と原画展を見に行ったときに痛バを持ってる人がたくさんいて

持っている人によって全然アレンジが異なっていて面白いなと思って興味を持ち、

その後原画展グッズのラインナップに缶バッジが追加されたので「よし、やるか!」となりました!

早速、痛バを作っていきます~!!!

 

 

用意するものはこちら👇

・バッグ(私はG〇Lで購入しました)

・缶バッジ(必要な数だけ準備しましょう)

・いらないクリアファイル(柄、色がついていない普通のもの)

・缶バッジカバー(缶バッジのサイズに合ったものを用意してください)

 

こちらが缶バッジカバーです👇

左:ダイソー 右:キャンドゥ

110円で10枚以上入っているのでコスパもいいです!

 

缶バッジカバーに入れてみます👇

左がダイソーのもので、素材が柔らかく、缶バッジに張り付く感じがあります。

写真だとわかりづらいですが、缶バッジの本来の色より暗く見えてしまいました。

右がキャンドゥのもので、やや硬めで張り付く感じもなく、良い感じです!!

なんとなくキャンドゥのものの方がフチが綺麗に見えます!(素材の違い?)

今回は、キャンドゥのカバーを使うことにします🥳🥳🥳

 

16個全部カバーを着けていきます。

16個並ぶと狂気(けどかわいい)

 

 

バッグのサイズに合わせてクリアファイルをカットします✂

綺麗に切らなくても大丈夫そうです🤞

カットしたクリアファイルに缶バッジを付けていきます。

マスキングテープをガイドとして使うと、真っ直ぐきれいに付けられます。

(ネットに書いてあった。ヲタクの知恵すごい👏)

 

 

 \ 完成しました!!! /

かずとらの圧がすごい!かわいい~!(自画自賛)

バックのハンドルにキーホルダーとか付けたらもっといい感じですね🥰

(16個缶バッジを用意していましたが、12個しか入りませんでした)

これを持って映画後編見に行こうと思います~!

 

バッグ自体を手作りしている人もいたり、

トートやショルダー、リュックなど形も色々あって、痛バの世界はとても広い沼でした🌎

実際に作ってみて、結構なお値段になったこと以外は大満足です🥰

次に痛バを作るなら、ぶるーろっく(れお)の痛バを作りたいです(有言実行)

 

今回も最後までご覧いただきありがとうございました!

それではまた次回のブログで!アンニョン~👋👋👋

 

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